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十日戎に参拝しました⛩️

〈 まちの暮らし日記 〉



1月10日(日曜日)

大阪府堺市にある菅原神社で行われる 

十日戎(とおかえびす) に参拝しました。






当社では毎年この時期に

十日戎へお参りすること恒例としており、

新しい一年の始まりに、

気持ちを新たにする大切な行事のひとつです。


新しい一年の始まりに、

こうして神社へお参りすることで、

自然と気持ちが引き締まり、

前向きなスタートを切ることができます。






十日戎(とおかえびす)

十日戎は、

毎年1月9日から11日にかけて行われる、

新年を代表する伝統行事のひとつです。


七福神の一柱であるえびす様をお祀りし、

商売繁盛・社業繁栄・家内安全

などを願う行事として、

特に関西地方で広く親しまれています。



大阪では

古くから商いが盛んであったこともあり、
十日戎は単なる年中行事にとどまらず、
一年の仕事運やご縁を左右する

大切な節目として

受け継がれてきました。


多くの商人や企業が

新年最初の参拝として訪れ、
神様へ感謝を伝えるとともに、

これから始まる一年の無事と発展を祈願します。



十日戎は一般的に、


  • 1月9日「宵戎(よいえびす)」

  • 1月10日「本戎(ほんえびす)」

  • 1月11日「残り福(のこりふく)」


の三日間で行われ、
中でも1月10日の「本戎」は

最も多くの参拝者で賑わいます。


「残り福」という言葉があるように、
最後まで参拝することで、

より大きな福を授かるといわれているのも、
十日戎ならではの特徴です。



参拝の際に授かる福笹には、
商売繁盛や福を呼び込む象徴

としての意味が込められており、
そこに縁起物を付け加えながら、

一年の願いを託します。


古い笹を返し、

新しい笹を迎えることで、
一年の区切りと新たなスタートを実感できるのも、
十日戎の大切な役割のひとつです。




当日は日曜日ということもあり、

朝から多くの参拝者が訪れていました。


本殿へ向かう参道には長い列ができており、

私たちも列に並んで順番を待ちながら

お参りをしました。




寒さはありましたが、

周囲の方々と同じように

一年の願いを胸に抱きながら過ごす時間は、

不思議と心が落ち着き、

十日戎ならではの特別な空気を

感じることができました。



十日戎は、
一年の始まりに神様へ感謝を伝え、

これからの一年の無事を願うこの行事は、

毎年欠かすことのできない

大切な節目でもあります。


慌ただしい日常の中で、

こうした行事に参加することで、

自分自身の気持ちを整える

良い機会になっているように感じます。






菅原神社

菅原神社は、

学問の神様として知られる菅原道真公

をお祀りする由緒ある神社で、
地元では

「堺の天神さん」として

長く親しまれています。







また、

南大阪随一の「えべっさん」

としても知られており、
境内には堺戎神社が祀られ、

毎年十日戎の時期には特に多くの参拝者で賑わいます。




⚪️堺戎神社



堺戎神社の由来は非常に古く、
1664年(寛文4年)、

現在の戎島町付近の海に

突然島が出現したことに始まります。


その2年後の1666年(寛文6年)

この戎島の海中から、

えびす様の石像が発見されました。


この石像をお祀りしたのが、
当時、威徳山天神常楽寺の塔中であった

 観月院頼弁法印(かんげついん らいべん ほういん)

 です。


頼弁法印はこの石像を深く尊び、

戎島の近くに宮祠を造り、

えびす信仰の拠点としました。


その後、

戎島の堺戎は、

戎之町に鎮座していた事代主神社と合併し、
1951年(昭和26年)現在の菅原神社境内へと

遷座されました。


こうした長い歴史を経て、

現在も地域の商人や企業、

住民から厚い信仰を集めています。





境内と周辺のにぎわい

境内に足を踏み入れると、

まず随身門が参拝者を迎え、
その先には本殿拝殿が整然と配置され、

厳かで落ち着いた雰囲気が広がっています。


参道脇には歴史を感じさせる狛犬が鎮座し、
参拝前に身を清める手水舎や、

祭礼の際に使用される神輿台も見ることができます。


こうした境内の建造物や

設備一つひとつから、
長い年月をかけて地域とともに歩んできた

神社の歴史と信仰の深さが伝わってきます。







当日は境内だけでなく、

神社周辺も多くの人で賑わっていました。


参道沿いには屋台がずらりと並び、
焼きそばやたいやき、甘酒など、

冬の参拝には嬉しい香りが漂っていました。


屋台の明かりに照らされた参道を歩きながら、
人々の笑顔や賑やかな声を耳にすると、
十日戎が地域に深く根付いた行事

であることを改めて実感します。


毎年変わらないこの光景に、
「今年もまた新しい一年が始まったのだな」と、

自然と気持ちが前向きになりました。







参拝の後には、

十日戎の楽しみのひとつである

福引にも参加しました。


色とりどりの福玉が大きな鉢に並び、
その中から一つを選ぶ瞬間は、

いくつになっても少し緊張と期待が高まります。


係の方に見守られながら福玉を手に取り、
「今年はどんなご縁があるだろうか」

と思いを巡らせる時間は、
十日戎ならではの和やかで温かいひとときです。





福笹

十日戎の参拝後には福笹を授かりました‼︎



福笹は、

えびす様のご利益を一年間会社や家庭に

招き入れる大切な縁起物で、
商売繁盛や社業繁栄を願う象徴として、

古くから大切にされてきました。


笹は一年を通して

青々とした葉を保つことから、
「生命力が強く、福を呼び込み、邪気を払う」

といわれています。


そのため、

福笹は単なる飾りではなく、
新しい一年を健やかに、

そして実りあるものにするための祈り

が込められた存在です。







当社では、

毎年十日戎の時期に、
前年に授かった笹を神社へ返納し、
新しい福笹を迎えることを

恒例としています。


古い笹を返し、

新しい笹を迎えることで、
一年の区切りと新たなスタートを

改めて実感します。


今年授かった笹は、

昨年よりもひと回り立派なもので、
えびす様のお顔や縁起物、札、鈴など

が添えられており、
見ているだけでも自然と

気持ちが明るくなります。


一つひとつの飾りには

「福を集める」「商いが円満に進む」

といった意味が込められており、
その想いを大切に受け止めながら、

事務所内に飾りました。



笹を飾ることで、

日々の業務の中でもふと目に入り、
初心を忘れず、感謝の気持ちを持って

仕事に向き合うきっかけとなっています。



本年も、

これまで支えてくださった皆さまとの

ご縁を大切にしながら、
一つひとつの仕事に誠実に向き合い、
より一層信頼していただけるよう

努めてまいります。


本年が皆さまにとって

健やかで実り多い一年となりますよう、

心よりお祈り申し上げます。


本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、

どうぞよろしくお願い申し上げます。





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